[せんとくん]アーカイブ
2010年12月08日
さんたくん
絵図屋さんの前で見つけました。
せんとくん
さんたくん
せんとさんたくん
奈良の新クリスマススポット!
ならきちグッズは店内にありま〜す。
2009年10月23日
せんとくん巨大ぬいぐるみ
先日、絵図屋さんの前を通りかかったところ…
巨大なせんとくん(ぬいぐるみ)が入口でお出迎え!
なんともいえない、首のかしげ方&瞳。
写真は自由に撮ってよいそうですので、
みなさんも絵図屋さんに行かれた際にはぜひ♪
■ならクターショップ 絵図屋
http://www.ezuya.jp/
ならきちグッズも↑こちらで好評販売中vv
Tweet2008年10月10日
鹿の愛護会募金箱 in 春日大社
先日、春日大社さんに行って発見!
鹿といえば春日大社!
せんとくんが用いられた「鹿愛護会募金箱」です。
お守り売り場にありました。
みなさんも参拝に行かれた際にはぜひご覧になってください&
募金もどうぞ。
2008年09月03日
せんとくんグッズ
編集長からいただいた「せんとくん」グッズ。
うちわ、携帯ストラップ、シール デス。
使おうと思いつつ、貴重すぎて使えず…。
スタッフのそとやまんは、うちわをデスク前のパネルに飾っています。
奈良っこプレゼントの当選者のみなさんには、もうすぐ商品を発送
させていただきます。「せんとくん」ストラップに当選された方、2010
年の平城遷都1300年祭まで愛用していただければ幸いです♪。
今日は「yomiっこ10月号」の再校正の日です。
今回の特集は「ミュージアム」!
美術館・博物館大好きな私も出来上がりが楽しみですvv。
奈良っこスタッフ 牛
2008年08月22日
せんとくん看板 in 大和西大寺駅
久々に大和西大寺駅(北口)で下車しました。
すると、せんとくんづくしになっていてびっくり!!
バス停のところの平城遷都1300年祭のお知らせ看板ですが、以前は
シンプルなデザインのものでしたが、今はせんとくんだらけです。
写真に撮らなきゃ、と必死にバス停周辺をうろちょろ。
大きいので、かなり看板から離れないと撮れません。
けど、離れすぎるとバスに轢かれそうになるし、あまり離れずに撮り
ました(しかも夜だったので、暗いですがすみません)。
ぜひ、みなさんも実物をご覧になってくださいね!
奈良っこスタッフ 牛
2008年07月03日
奈良キャラシャッター
明新社さんのもちいどの店にみなさんもう行かれましたか?
先日、Yahooニュースや各新聞で紹介されていた話題の商店街シャッター。
平城遷都1300年祭の公式キャラクター「せんとくん」と、市民団体のクリ
エイターズ会議・大和が選んだ「まんとくん」が仲良く共演しております!
平日(月〜金、一部土曜日)の9:45〜17:10は営業中のためシャッターは
開いていますが、終業時間以降や日曜に、ぜひぜひ見に行ってみてくださ
いね♪。
奈良っこスタッフ 牛
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■参考URL
・明新社Webサイト「もいいどの店のシャッターについて」
http://www.meishin.co.jp/shutter.html
・奈良っこ「奈良キャラ大集合」特集
http://www.narakko.com/tokusyuu/narakyara/
2008年05月12日
平城遷都祭2008
5/4も晴天でした。
無事本年度の「平城遷都祭」も終了!
▲平城遷都祭実行委員長(当編集部編集長:朝廣佳子)とミス奈良の3人
MIHANA(御花)の前で
編集部スタッフも、頑張ってお手伝いしておりましたよ〜。
▲白虎本部両替処でのスタッフN
▲いつでも元気な挨拶! なスタッフTは当日パンフレットを配布
▲朱雀本部にてスタッフSと研修生で来ていた奈良大のSくん
▲デザイナー3人による「にがおえや」は今年もおかげさまで大繁盛でした
2008年05月03日
平城遷都祭2008 速報
5月3日 平城遷都祭2008 in 平城宮跡
さまざまな催し物がありました
5月4日も 10時開始
http://www.narakko.com/tokusyuu/sentosai/
2006年11月20日
平城遷都1300年記念バッジをGET!
遅まきながら、平城遷都1300年記念バッジをやっと入手しました。
奈良県民たるもの(あ、今は京都府民になっていますが、気分はまだ奈良市民です)、
いついかなる時も、どこに行く時も、このバッジを胸に付け、
「ようこそ奈良へ。4年後にもまた奈良へ来てね」と、
呼びかけたいと思うのです。
文明を伝えた手を
仏様が手をかざす姿に重ね
世界の多くの人々を招き入れる
温かい掌(たなごころ)を表している
のだそうです。
1300年の歴史の真上に立っている私たち…
ピンと来ない方は平城宮跡の遺構展示館へ行ってみてください。
時代ごとに建て替えられた建物の柱跡の穴ぼこ
時代によって、色が違う土の層…
それらを見ると、震えるほどの感動を覚えるのです。
あの飛鳥から、藤原、平城と政治の拠点を移し、ここに壮大な都が造られ、
そしてあの悲劇の長屋王の変もここで起こり、聖武天皇・光明皇后の時代へと
移っていたんだなあ〜
あの時代と同じ山や川、そして空の太陽、月、星。季節の移り変わり…
奈良の方には勿論、他府県の方々にも奈良の歴史の素顔の魅力にいっぱい
触れていただきたいですよね。
で、このバッジ。「それ何?」「これ? これはね〜、・・・」と、
奈良語りのきっかけにお・す・す・めです。
奈良っこスタッフ Y
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