2007年05月07日
八咫烏神社
クエッ、クエッ、クエ チョコボ〜ル♪
のCMソングが聞こえてきそうですが、某メーカーのマスコットキャラクター
キ○ロちゃんではありません。
この像は
登場する由緒正しき神様。
宇陀市榛原区にある「八咫烏神社」の境内に設置されています。
最近では、日本サッカー協会のシンボルマークにも使われたので、
ご存知の方も多いかもしれませんが、日本神話で神武天皇が
熊野から大和に入ろうとしたとき、天照大神が道案内に遣わされた
ありがたい烏なのです。
もう一度写真をよく見ていただければ
お分かりのように、足が3本あるのが特徴です。
もし近所で3本足のとても大きなカラスを見かけたら奇跡かもしくは
軽いノイローゼです。
「ありがたや〜」と拝まれるか、一度ゆっくりと休まれることをお薦めします。
また八咫烏伝承は、もともと宇陀の在地氏族に伝承されていたと考えられますが、
8世紀以降、山城の賀茂県主が有力となってからは、
賀茂氏が祖とする
(賀茂神社の賀茂氏。子孫の賀茂長明などは有名)が八咫烏となったようです。
ちなみに
長さの単位で約18cm。
八咫は144cmとなりますが、
ここでは“大きいカラス”の意味らしいです。
スタッフN
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