学生と一般聴講者対象の「奈良文化論」の中のひとこま。
講義テーマは「大和’火’ものがたり」です。
私は「市民が創る新しい火の行事ーなら燈花会」で依頼されました。
もう燈花会の会長は2004年に退き、今は3代めが会長をしておりますが、
新しい火の行事が生まれた初期のお話ということで、行かせていただきました。
終わった後、大学生にはレポートを提出いただき、その採点をすることになっています。
どんなこと書いてくれているのか、わくわく。
ちらっと見たけれど、皆結構びっしり書いてくれています。
後で見ます。