なんだか、乾さんに失礼な紹介の仕方になってしまったので、改めてきちんと御紹介しよう。
だって、このままでは、「えっ! どんなおじさん!?」と思われてしまうかもしれない。
乾昌弘さんは、NPO法人なら元気もんプロジェクト推進会議の理事長で、奈良県が平城遷都1300年を目指して育成しようとしている文化制作ボランティア育成塾「奈良2010年塾」を運営している、親分です。
創業135年も続く奈良県で最も古い印刷会社「明新社」の社長さんでもあります。yomiっこも、この明新社さんで刷って頂いてます。
ほかに目の回るほどいろいろ役をされておられますが、そんなに忙しいのに、会社のシャッターに、いち早くせんとくんとまんとくんを描く発想の柔軟さとスピード性をもっておられ、各局が取材に殺到し、全国放映された方です。
その姿は、モアイか、田中康夫か、はたまたセサミストリートのバートか、と言われるほど、一度会うと忘れられないおちゃめな人です。
今は、河瀬直美監督と一緒に「なら国際映画祭」実現に奮闘されて、お忙しいようです。
私は、青年会議所で長年一緒に活動し、燈花会の会長をしていたときは、3年目から専務を務めていただき、続いて遷都祭の事務局長も務めていただいている、とても頼りにしているおじさん、いえお父さん、いええっと・・。仲間です。
これ以上書くと、袖の下をもらったみたいなので、このくらいにしておきます。
最後に! 趣味は波乗りだそうです(あくまでも本人の主張です)。
コメント (2)
>このままでは、「えっ! どんなおじさん!?」と思われてしまうかもしれない。
■誰がおじさんやねん!
>とても頼りにしているおじさん、いえお父さん、
■誰がおじさんやねん!
誰がお父さんやねん!!
それにしても「袖の下」大作戦は大成功だ(^0^)/
Ayayaさん
もっといじってね(^3^)〜☆
日時: 2008年09月03日 09:48
ごめんなさい。乾さんをちょっといじりすぎました。
でも、憎めないお茶目な人だということは伝わったと思います。
日時: 2008年09月02日 22:20